ヴェフォー。ヴォヘー。

やばい疲れたZE☆

看護婦さん大変なのねー。つくづく私には向いていない。
看護体験では脳神経外科なるところに行きましたよ。
うーん…いろんな患者さんがいるんですね。
いろいろショッキングなこともあったけど、いい意味で世の中を知ることが出来ました。
脳神経外科では患者さんの体を拭いてきましたよ。
気持ちよかったかな？どうかな？
微かでも反応してくださった患者さんとかいて凄い嬉しかったのです。
あとは血圧を測らせていただいた。
最近の血圧測定はハイテクなんですねー。
今までは血圧測るときに聴診器をあてるイメージがあったんですが、今日行った病院は機械でやってた。
なんかもーひたすら関心ですね。日々医療は進化する。

私が目指しているのは看護系の仕事ではないけれど、関連は全く無いわけじゃない。
私は管理栄養士になりたいのですよ。
普通の食事が出来る人は勿論、病院に入院していて食事制限がある方にとっても少しでも美味しいって思っていただけるのはどんな料理なんだろう？
もちろん塩分とかいろいろの規制はあって、普通の食事みたく凄い美味しい！！って感じにはいかないことは分かっている。
でも、ただでさえ病院で、家族と離れていてきっと不安な生活を、人間の最大の欲求のひとつである"食"によって、少しでも楽しいものに出来れば良いと思う。
でもそんなのはきっと無理な話なんだろうな…。
きっと、思ってるようには行かない。
だって患者さんは悪いところがあって、それで摂取してはいけないものとかがあって食事制限が施されている。
とても難しいことだ。
塩分を全く使わないで料理するのは結構難しい。
調理において塩や醤油は主な味の元になっている。ような気がする。
漬物ひとつにおいても、味噌汁一口においても。
だからきっと今の私には想像も出来ないであろう苦労が、病院食を作っている栄養士さんにはあるんだろう。
でも私は、それでも一人でも多くの人に"食"で幸せになって欲しいな。

と思うのですね。単なる理想論。夢物語に終わるか否か。
因みに、この夢を持った原因は父親ですよ。詳しく言わないけどまぁそのうちにね☆

んでもって看護体験行ったら偶然同じ中学（違う高校）の子に会いましたね。
彼女は全く気づいてなかったけど、私ははじめから気づいていたという…ｖ
キャンドルサービスの練習のときに私の名前が呼ばれて始めて彼女は気づいたというわけですよ。
面白かった（笑

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明日もまた下界に下りてきます。
バイトの契約ですよー。
明日も暑い様子。